親父はいまも舗装の現場に出ている

自分は舗装の現場を離れましたが、父親は今も現役で舗装の仕事をしています。なので今でも現場の話をすることがあります。

自分が働いていた頃と比べても、最近の夏はかなり暑い。舗装はただでさえ照り返しが強い仕事なので、夏場の水分まわりの話はよく出ます。

「でかい水筒が欲しい」と言っていた

ある時、親父と話していると「もう少し大きい水筒が欲しい」という話になりました。現場で何度も飲むので、容量が足りないのが地味に困るらしい。

そこで自分が一つ選んでプレゼントしました。実際に現場で使っていて、本人の評判もかなり良かったです。父の話では、仕事仲間にも評判がよく、同じものを買った人もいるそうです。

“おすすめ商品”より、現場で本当に使われているか

ネットには「現場向けおすすめ」がたくさんあります。でも、自分は今後何か道具を紹介するなら、現場で実際に使っている人の反応を大事にしたいと思っています。

大きさ、洗いやすさ、持ち運びやすさ、朝から夕方まで足りるか。カタログだけでは分からない部分が、毎日使う道具ではかなり大きいからです。

父との会話は、今も現場を知るきっかけになっている

自分自身はもう現場に出ていません。だから「今の現場は全部こうだ」と言うつもりもありません。

その代わり、実際に現場で働いている父から聞いた話と、自分が舗装をしていた時の経験を分けながら書いていきたいと思っています。現場の道具も働き方も、机の上だけで決めつけないことを大事にしたいです。

現場の条件や働き方は、会社・地域・職種によって異なります。ここに書いているのは、自分の経験と考えです。仕事や転職を検討するときは、実際の求人条件や会社の情報も確認してください。
ハル|現場仕事と家族10代から20代にかけて舗装の現場で働いていました。今はフリーランスで、時間もある程度自由になりました。2児の父。現場仕事を否定するのではなく、給料・休日・帰宅時間・家族との時間まで含めて「今の会社の働き方」を考えるための話を書いています。