現場にいた頃は、日曜休みが特別だと思っていなかった

現場仕事では、日曜が休みで土曜は普通に仕事という会社も珍しくありません。自分が現場にいた頃も、休日について今ほど深く考えていませんでした。

若い時は一日休めれば回復できると思っていましたし、平日の帰宅後も自分の時間として使えました。

家族ができると、一日の休み方が変わる

今は2児の父なので、休日は“自分が休む日”だけではありません。子どもの予定、家族で出かける時間、家のことなどもあります。

日曜一日だけだと、体を休めることと家族との時間を同じ日に詰め込むことになります。土日が休みなら、片方を家族、片方を休息に使うこともできます。これは実際に家庭を持ってから強く感じるようになりました。

給料と休日は、どちらが上ではない

Threadsでも「給料が高い日曜休み」と「給料は少し下がるけど土日休み」のような問いかけをすると、答えはかなり分かれます。

独身なのか、子どもがいるのか、住宅ローンがあるのか、今どれくらい疲れているのか。生活によって優先順位は変わるからです。

求人を見るなら“年間休日”の中身まで見る

「週休2日」と書いてあっても、毎週土日が休みとは限りません。会社カレンダーや繁忙期、祝日の扱いなども確認した方がいいと思います。

現場だから仕方ない、と諦める前に、自分の生活に必要な休日が何日なのかを一度考える。給料だけでは見えない会社選びの基準になると思います。

現場の条件や働き方は、会社・地域・職種によって異なります。ここに書いているのは、自分の経験と考えです。仕事や転職を検討するときは、実際の求人条件や会社の情報も確認してください。
ハル|現場仕事と家族10代から20代にかけて舗装の現場で働いていました。今はフリーランスで、時間もある程度自由になりました。2児の父。現場仕事を否定するのではなく、給料・休日・帰宅時間・家族との時間まで含めて「今の会社の働き方」を考えるための話を書いています。